皆の衆、息災であろうか。 今宵も、尾張新栄より失礼仕る。
さて、夏休みが明けたこの時期。 すました顔で登校し、さり気なく髪を栗色(茶色)に染め上げておる者や、急にソワソワと恋の気配を漂わせる者が現れる頃合いにござる。 本人は「誰にもバレておらぬ」と高を括っておろうが……甘い! 甘いぞ! 周りの目は誤魔化せぬ。言わぬだけで、皆しっかりと「お見通し」にござる!
……されど、これは昔話に限ったことではござらん。 今(現在)とて、職場の同僚の些細な変化、家族が密かに隠しておる秘密、誰かの浮かれ具合……。「私、実は気づいてますよ」という視線が、あちこちで交錯しておるはずじゃ。
ゆえに、今宵の投書題目は…… 『私気づいてます』 と相成った!
【例えばかような文(ふみ)を待ち申し候】
- 【甘酸っぱきお見通し】 夏休み明け、急におしゃれになったアイツ、絶対恋人ができたと確信しておる話。
- 【身内・職場の察知】 同僚がコソコソ進めておる転職活動、家族が隠しておるお菓子のありかに気づいておる話。
- 【知らぬは本人ばかり】 「バレていない」と思い込んでおる本人の前で、周りがニヤニヤを噛み殺しておる話。
「言わぬが花」と黙っておるが、実は知っておる……そんな皆々様の鋭き眼光と密かなエピソード、投書箱にて待っておるぞ!
表の世では語れぬ 裏の裏まで とくと語り申す。 其方の名(ラジオネーム)をしたため、文を送り給え!
今宵 亥の刻(二一時)に参れ! みっどえふえむ 76.1MHz「うらばん」にて、お耳にかかろう。