皆の衆、息災であろうか。 今宵も、尾張新栄より失礼仕る。
暦の頁を捲る手もそのままに、いつの間にやらお盆休みは過ぎ去り、楽しき夏休みも終わりを迎えようとしておる。 ……されど! どうしたことであろうか。 「夏休みの宿題」ばかりは、いつの間にか終わっておった……などという都合のよい奇跡は、待てど暮らせど起きぬのが浮世の常。手付かずのまま机の上に鎮座しておる者も、少なからず居るのではないか?
ゆえに、今宵の投書題目は…… 『いつの間にか』 と相成った!
【例えばかような文(ふみ)を待ち申し候】
- 【時の流れの悪戯】 いつの間にかお盆が過ぎていた、いつの間にか日が短くなり秋の気配が迫っていた話。
- 【身の回りの変貌】 いつの間にか口癖になっていた言葉、いつの間にか知らぬアプリが画面を占拠していた話。
- 【知らぬ間の悲劇・喜劇】 いつの間にか体重計の針が跳ね上がっていた、いつの間にか賞味期限を過ぎていた話。
「気づけばこうなっておった!」という、日常に潜む可笑しな「いつの間にか」エピソード、投書箱にて待っておるぞ!
表の世では語れぬ 裏の裏まで とくと語り申す。 其方の名(ラジオネーム)をしたため、文を送り給え!
今宵 亥の刻(二一時)に参れ! みっどえふえむ 76.1MHz「うらばん」にて、お耳にかかろう。