えー、お集まりの皆様、ちょっとお耳を拝借。 近頃は「SNS(えすえぬえす)」なんてぇ、江戸中の衆が見ている前で大声を張り上げるような場所が流行っておりますが……。
「あんな人混みで発言するなんて、あっしにゃあ恥ずかしくて無理だよ!」 「顔を真っ赤にして、指が震えちまう……」
なんてぇ、隅っこが落ち着く「恥ずかしがり屋」な旦那や姐さん。 ご安心なせえ!そんな方々のために、この瓦版の一番どん詰まり、つまり一番下に「内緒の投書箱」をこしらえておきやした。
🏮 「投書箱」が粋な三つの理由
- 其の一:誰にも見られねえ「お忍び」の道
この箱に投げ込まれた文(ふみ)は、差配役(MC)とご指南役(ご意見番)の目にしか入りやせん。お天道様にも、隣の源さんにも内緒で送れやす。 - 其の二:素性(メールアドレス)はいらねえ!
「どこの誰だか名乗らなきゃいけねえのかい?」なーんて心配は無用!メールアドレスなんてぇ野暮なものは必要ござんせん。ただの「通りすがりの風来坊」として、思いをぶつけてくだせえ。 - 其の三:落書き感覚で、お気軽に!
立派な挨拶も、時候の挨拶もいりやせん。 「今日の話は面白かったよ」 「隠居、茶柱立ってたぜ」 なんてぇ、たわいもない一言をひょいっと放り込んでおくれ。
「いいかい、恥ずかしがることはねぇ。この箱は、あんたさんの心の声を、誰にも邪魔されずに受け止めるための『心の隠れ家』なんでさぁ。指先一つ、お遊びだと思って試してやっておくんなせい!」
それでは これにて